古代アングロ語の「storm」(嵐)と「ford」(浅瀬)に由来し、荒れ狂う水流を切り拓いて進む北方の戦士の気概を込める。
“嵐の中にこそ道を見いださん”
銀灰色の野に、稲妻の形をした剣を振るう灰色の鷹が一羽描かれており、これは不屈の戦闘精神と北方の荒々しい気質を象徴する。
初代当主スタン・ストームフォードは、北方辺境の小さな浅瀬の村で騎馬戦士として身を起こし、周辺勢力を統合して家門を築いた。三代前の大王の崩壊後、王位継承争いから退けられた傍系王族の末裔ではあるが、むしろ辺境の独立した武力で再起し、現在は北方最強の好戦的家門として君臨している。近年に至っては戦争の利得を通じて商業路まで掌握し、新興の強者として台頭している。